2009年11月19日木曜日

a gift



サンフランシスコに住んでいた友達がお土産を持って来てくれた。

サンフランにある「ブルーボトルコーヒー」の豆と、仲のよさそうな夫婦の絵が描かれたコーヒー豆の麻袋だった。

BBCはこのところファンが増えている、クールなコーヒーショップ。オーガニックの豆をつかい、一杯ずつ丁寧にドリップするのがうけていて、バークレーにある「シェ・パニーズ」でもここのコーヒーを使っているそう。

二日目の朝は皆でこのコーヒーを飲んだ。
このコーヒーは今のサンフランを思わせてくれるし、シェパニーズにいった気持ちにもしてくれる!

おいしいコーヒーをありがとね!

2009年11月9日月曜日

Here, there and everywhere



以前サンフランシスコに行った時以来の友人夫妻が、サーファーの友人を連れて今月遊びにくることになった。

ヘイトアシュベリーの家に泊めてもらっていた間、アパートメントの同居人のパーティーに呼んでもらったり、土砂降りのなかバスケットボールとスケートボードを持って皆で夜通しふざけたり、いずれこんなことがやりたいなどの話をしたり、決して忘れられない思い出深い日々だった。

2年前も遊びに来てくれたが、また房総で会えるなんて土砂降りのあの日には想像できなかった。
二人はこれからの世界の向かう方向を見ながら、よりあるべきシンプルな暮らしを求めていろいろと実践しているらしい。
日本でもこういう動きはたくさんあるが、今の混乱の震源ともいえるアメリカでそういう暮らしをしている話を聞けるのはすごく興味深い。それぞれの場所で感じることや、これからのことなど、今回はじっくりそんな話をしようということになっている。

やっぱり世界は繋がってる気がしてなんだか心強い。

2009年11月6日金曜日

気の休まるところ



家から見える丘の上にはベンチがあり、この丘一帯にはスダジイの自然林がひろがっている。

丘の上までは歩いて10分くらいでのぼれるところなので、手軽に心地よさを感じることができる。

頂上には少し草っぱらになった斜面があって、寝転がるとトンビがちょうど目の前近くを飛んでいる。

世の中がかわっていっても、こういう体ひとつでいけて身近にある、お気に入りの場所はいつも気分を良くしてくれるような気がします。

たくさん心地のよいところを見つけたいです。

2009年10月26日月曜日

丘の上





山のぼりでは、下りるまでのしばしの間、現実とはなれた開放感や、落ち着いた中での物思いが味わえます。
こういうのが好きになってきたせいか、丘にたつ家が素敵に見えてくる気がします。

山頂と世間の間にある小高い丘。そこは適度に自分たちの場所で、適度に世間とも繋がっているような場所。イームズ夫妻の自邸も海の見渡せる気持ちのよい丘の上にありました。

趣のある家がたっている丘の景色を見かけると、どんな人が暮らしているのだろうと気になってしまいます。

2009年10月22日木曜日

念願の波



波は都合よくたってくれない。だから、いい波に合うと嬉しい!

昨日は前々から聞いていたロングボードにうってつけのポイントでサーフィンできた。
普段は波が立ちにくいところなので、なかなか休日とのタイミングが合わなく、「いつかはここで」と、ちょっとした夢だった。

実は昨日の朝、チェックしたのだけれど、できそうになかったので隣の町で入った。海から上がると、ビーチで波を見ていた人が、「台風のが届いて例のところで今できるみたいだよ」と一言。

いよいよかぁとサルサを流しながら胸を躍らせて浜に着くと、すでに10人くらいの年季の入ったロングボーダーがゆっくり崩す波に揺られていた。日差しはあったかく、風が涼しげに感じる。ずっとこのままでいいかもと夢中ではしゃぐ。

波を捕まえて向かうほうにターンすると緩やかできれいな面が長く続いていて、ハワイでの波を思い出しました。

あともう一ヶ所憧れの場所があるので、そこではいる時にはも少しうまくなってたいなぁ。

2009年10月18日日曜日

mele nalu



アリシアベイローレルさんは1972年の発売以来、広く読まれている『Living on the earth』の著者でありフォークソングシンガー。彼女の本は、ヒッピー文化から生まれた自然のなかで生きるための手引き書とも言われていて、影響を受けた人も多いのだそう。

隣町で彼女のトーク&ライブがありました。本が世に出た時の様子や、ハワイに渡って以来のスラッキーギターの演奏スタイル、自分の歩んだ事を話している様子と演奏の細部にはとてもやさしさが感じられました。

「どんと」の「波」という曲をスラッキースタイルで演奏していたのが耳に残り、今朝は僕もギターでこれを弾いて、午後波を待っている時にもずっと口ずさんでいました。また永く付き合う曲が増えたように思います。

2009年10月14日水曜日

Jean Prouve



鉄工所の一作業員としてはじまり、家具・建築へと世界を広げていったジャンプルーべ。
何年か前に展覧会に行って以来好きです。プロダクトの持つ粗野でコンパクトなところも好きですが、考え方が素敵だったようにおもいます。

建築という規模の大きいものであっても「頭で考えて、手を動かして、つくる」という職人としての手法を変えなかったというところに惹かれました。それでいて後の世の中にも必要とされるものを次々と作った。

家具で考えられることを建物に応用していくスタイルを貫き、自らを施工者と名乗っていたそうです。

例えばいろいろなところで見かける「プレハブ」は折りたたんで持ち運びが出来る椅子のように、家も持ち運び出来ないかな?とこの人が発明しました。素敵だなぁ