2009年8月19日水曜日

donny



1979年、34歳という短い人生を自ら終えたソウルミュージックのカリスマ、ダニーハサウェイ。
ダニーの名盤「LIVE」は26歳の時の録音。

このアルバムは高校生のころ東京の楽器屋に行っていた時に、ギターを売っていたおじさんが教えてくれて以来、ずーっと聞いています。見当もつかないまま家に帰ってCDを再生したあと、聞こえるyou've got a friendの音にぐっと心をつかまれたのを思い出します。今でも聞くたび深みのある歌声と一体感のあるライブに、スピーカーから録音された71年の会場にタイムスリップできたらなぁと思います。

人種差別も色濃く残っていた時代、黒人のスターとして心に傷を負いながら時代を生きたダニー、初めてこのアルバムを聞いた高校生は、気づけば歌っているダニーとほぼ同じ年齢になっていました。


また、違った聞き方が出来そうです。

ダニーはこんな言葉を残しています。
『自分は自分、人と比べる必要はないんだ。そして、みんな友達なんだ』

2009年8月16日日曜日

星空とスケートボード

観光地ならではのお盆の賑やかさもほぼ去り、静かな夏の余韻が始まります。
この短い時期はこちらに住んでいる人や、少し遅い夏休みの人に用意された落ち着いた夏のひととき。

繁忙期、お盆時期最後の仕事終わり、道端に車を止めて、スケートボードで夜中の海沿いを走ると、半そでには少し涼しくなった風が心地よく、静寂で真っ暗な海には波音とともに白い線があわられては消えていきます。

100メートルちょっとほど走って、空を見ると一面に星が光っていて、少しすると風が止みました。そのまま板に座って見上げていると流れ星がちらほら。

2009年8月9日日曜日

longboards

以前から「ロングで入ろうよ」と話していた、友人のOさんと海に入った今日。

途中、空を見上げると太陽の周りを囲むように、まん丸な円を描く虹が出ていました。しばらくその虹を見ていました。



いつもなら朝6時ごろから入って、9時前にはあがるのですが、今日は波のサイズは大きくないものの、9時ごろから、ゆったりとした波がサイズを上げながらコンスタントに入ってきはじめたので、お互いつい夢中になってしまいました。海からあがり、片付けをしているとお昼の知らせが聞こえてきました。思わず顔を見合わせてしまった瞬間。

気の合う仲で、ともに波に乗るってこんなにも楽しい。同じ波に乗ったり、お互いの乗ってる様子を見て楽しんだり。基本は一人で楽しむサーフィンですが、それぞれが楽しい時間をすごしてる事がわかるから、いいんだと思います。ロングボードの上でまさに時間を忘れた夏の一日でした。

2009年8月7日金曜日

ハーモニカ

曲にあわせながらでも、気ままにでも吹いているととてもリラックスできるのがハーモニカ。
車のダッシュボードにはハーモニカがしのばせてあり、たまに吹いています。

このあいだ、月の光が水面に反射する海沿いの道を走っているときに ラジオから流れてきたenglishman in newyorkにあわせたのがとても気持ちよかった。

交通量が少ないときにやっています。

2009年7月19日日曜日

夏のモノローグ

今日は仕事で海水浴のメッカ御宿近辺に行った。
風が強いのにもかかわらず、海には人・人・人。小さな子供連れ家族や、老夫婦、ナンパをがんばるおにーちゃん、いろいろな人が浜辺からあふれ出すように歩いていた。また、夏が始まった。

毎年こういう光景をみるとスグ目の前に夏が来ていることに気づかされる。そうなると、海に入りたくなってくる。仕事もはやく終わり、鴨川に戻った時にはだいぶ風も凪げていたので、帰る前に海を見ていく事にした。

見ていくだけのつもりが、5分後には波間に漂い、居心地のよい水温にとても心地よい気分になっていた。

やっと夕日が出てくると、隣で波待ちする人も楽しそうな顔をしていた。多分僕と同じ気持ちだったんじゃないかなぁと思った。

2009年7月12日日曜日

いつも夕日がある。

自分が好きになるもの、特に音楽とか映像とかはあとで振り返ってみると、生まれ育った
家の前に落ちる夕日のイメージを感じるものだってことに学生の頃気がつきました。

当時ライブに出かけて演奏でいいね!と思うとどこかに夕日や夕焼けが浮かんでくる。
そんな風にして体に染み付いてる気がする。やわらかさや、あったかさ、少しの暗さ、それでいて前向きなもの。そんなイメージがあるのかもしれません。

2009年7月8日水曜日

Heal the world

There Are Ways
To Get There
If You Care Enough
For The Living
Make A Little Space
Make A Better Place...

Heal The World
Make It A Better Place
For You And For Me
And The Entire Human Race
There Are People Dying
If You Care Enough
For The Living
Make A Better Place
For You And For Me

---------------------------------
5時間後の26時まで、マイケルジャクソンの追悼式の画像がネット上で公開されています。
その映像で、印象的だったのはステージ上で棺を前に”we are the one””heal the world”を身内やアーティストなど、沢山の多人種の人たちが、ないたり笑ったりしながらひとつになって歌っていました。

それを見たとき伝わるものがあり、感動しました。

個人的な悩みや、前向きな夢、そして社会的な問題まで私たちの周りには数えようと思えば、わけ分からなくなるほどの種類や数の事柄がある事に気づきます。

一人一人が自分の周りの関係や暮らしを気遣って丁寧に過ごす事で、世界がうまくいく方向に向かう、みんながみんなの役に立つ。そんな気がしました。