2010年2月6日土曜日

拝啓、bob



世の平和を願い、歌ったボブ。
今日はボブマーリー(1945 - 1981)の誕生日、生きていれば65回目でした。 

僕は彼のこの歌詞が好きです。

I say one good things about music
When it hits you, you feel no pain

「音楽の素敵なところは 打たれても苦痛を感じないってことさ」

2010年2月4日木曜日

うららか







家の裏手の道は、マキの木でできた垣根が軒と軒の間を縫うように続いていて、まるで迷路みたい。

きのうは久しぶりに歩いていける近所を散歩してみました。風も無くあたたかい陽だまりに咲いていた花に思わず足を止めました。

房州うちわの工場があったので、たずねてみると近所の人が「もうやっていないよ」と教えてくれました。
房州うちわ好きにとってはちょっと寂しい。

しかしいい天気。今頃、御殿山の頂上は椿が沢山咲いているんだろうな。

2010年1月31日日曜日

タンデム



バイクを持たない僕にとって、冬の風を切りながらの移動は新鮮な経験だった。

今日は、横浜に住む友人S君のバイクで、三芳のDEWさんから千倉-白浜-館山のコースをドライブしました。

1500CCの大きなエンジンの震えや音、花畑や磯の匂い、焼畑の炎の温かさを感じる道のりは、いつもと違った発見が沢山ありました。

少しでも新しい趣味の扉を開けるのは楽しく、スケートボーダー、釣人、サーファー、バイク乗り、ギター弾き、それぞれに世界の見方があるんだな。そんな風に趣味を通して景色を見ていくのも悪くない気がします。

アコースティックギターを弾くS君の姿にはギターへの愛が感じられて、よりきれいで繊細な音に聞こえてしまう。新しいバイクにも似たスタイルを感じた。彼はまたひとつよき相棒を見つけたようです。

どうもありがとう!

2010年1月27日水曜日

ドライブ



今日は久しぶりに館山のカフェgrass-bに行ってきた。ここで一休みをして平砂浦の砂山から、洲崎神社へと2時間弱の小さなドライブをしようと家を出た。
落ち着いた山の中にあるgrass-bは屋内に多くのハーブが植えられ、コーヒーもおいしいので、リラックスして本など読むのにもとてもいいのです。

海外の旅先で、そこが知っている日本の風景や雰囲気に似ているなと感じる場面があります。
平砂浦から洲崎の一帯は、ハワイ島のコナあたりに行ったときに似た印象をすごく受けたところ。
大地の広さはハワイの方が勝っているのですが、人の営みよりも自然の割合が多いところや、時間の流れ方、遠くに見える、大島や富士山の眺めにみる雄大さ。そんな自然の雰囲気が似ている気がします。

やっぱり近くにある自然が大事ですね。

2010年1月25日月曜日

漂着




昨日の朝は沖ノ島へ。
風も無く、よく晴れた冬の朝は、空も海もとても深く鮮やかな青色をしています。
ここはいつも水がきれいで清清しいっ!

何日か前に沖ノ島にくじらが流れ着いたという話でしたが、昨日はもう埋葬された後のようで、いませんでした。
このくじらの話を聞いて思い出したのが、こんな記憶。
小学生のころ家の前の浜に息絶えたイルカが流れ着いていて、近所の友達で穴を掘って埋めたことがありました。重たいイルカを押していると、初老の男性が歩いてきて、君たちやさしい子達だねみたいな事を言い残して去っていきました。

浜辺には思いがけない漂着物や出会いがありますね。だから好きです。

2010年1月24日日曜日

horne cafe



千倉駅からデイズギャラリーを通り越して高家神社の入り口を右に入ると、左手にアパートがあります。その二階にあるのがオルネカフェ。オルネの焼き菓子やパンは手作りでおいしい。スコーンは特におすすめです。
おいしさの理由は丁寧に、ひとつずつ、ちゃんと作っているから。食べればすぐわかると思います。

先日ここで金継ぎのワークショップがあり参加しました。金継ぎは陶磁器など、割れたり欠けたりしたものを漆でつなぎ、金や銀で上化粧して直すもので、茶の湯では継いだ部分を景色とよび、その美しさを楽しんだりするそうです。

今あるものを直して使うのは愛着も沸くし、長く使っていきたくなる気がしました。
金継ぎは、だめになったら捨てる。じゃなくて、直せばいいじゃん。という気持ちから生まれたんじゃないでしょうか。また、なおしたら「すてきじゃん」ということで今日につながっているのかな?とも思います。

仕上げは講師の方がやってくださり、今は到着を待っています。

2010年1月20日水曜日

きほんの き




この前、こちらに移住を検討してた友達に、「移住はそこで作られてきた時間とこれからの一員になることだよ」とある方が言っていました。僕自身も地元ということの意味を考えるきっかけになりました。
場所のローカルじゃなくて、場所と時間のネイティブという自覚が大事なように思います。

前に読んだ本のなかに、「木はそこの過去に根を張って、未来に枝葉を伸ばしている」というような内容がありました。印象的だったのでたまに思い出します。

木から教わることも多そうです、人も近しい周囲や場所とかかわりながら生きていくのが大事な気がします。木と気持ち。