2010年6月24日木曜日
2010年6月20日日曜日
ぼくの好きなおじさん。

仕事中、ある小さな高速道路サービスエリアの業者搬入口で、たまにはちあわせする強面のおじさん。
いつも2トントラックに乗ってお米なんかを卸しに来てる。
そこは駐車場が狭いので、僕の乗る車を止めるとおじさんは車が出しづらくなる。はじめてあった時も、おじさんの車が出づらくなった。悪いなと思っていたら、強面のおじさんが降りて近づいてきた。文句でも言われそうな気がしたけど、おじさんは「これでもカンできなー」といってガムをくれた。
僕は軽く拍子抜けしてお礼を言いい、雑談をした。
それ以来、会うといつも、なぜかガムをくれる。「事故んなよー」とか「気をつけてなー」とかの一言と一緒に。そのおじさんは僕だけじゃなくて、別の業者の人にもガムをあげてた。 素敵なガムおじさん。
2010年6月13日日曜日
若冲
今日は若冲を見に千葉市美術館へ。
確か、スタジオヴォイスのアートブック特集か何かで、小さく若冲の版画が載っていたのを見て以来、機会があったら版画モノとそのほかの作品がずっと見てみたいと思ってました。
気になったのは、若冲が売茶翁に憧れていたらしいということ。売茶翁といえば江戸時代の京都で、簡素な席を設けて煎茶を売ることを生業にしていた僧。多くの人が彼の話に聞き耳を持って訪れたという。今でいうコミュニティカフェみたいだったんじゃないかと思います。
動植物の絵はさることながら、版画や墨絵がこんなに素敵な作品だったとは。
動物や野菜といった身近にあるものに美をとらえて、大きな世界観にしてしまう若冲が好きになりました。
代表作の鯨と白い像は明日から公開、もう一回行こうかな!
2010年6月6日日曜日
2010年6月2日水曜日
our folklore
以前益子で民芸に触れた時におもったこと。「地元ならどんな民芸になるんだろ?きっと海や漁具にまつわるものかも」。

前々から良いと聞いていた、白浜海洋美術館に行ってきた。
ここはある夫妻が白浜に訪れた際に、一着の漁師が着る半纏との出会いに魅せられ、その後蒐集した海の工芸美術品を展示した私設美術館。
館内にはかつて使われていた漁具や、漁師の暮らしを支えていたものがたくさんあった。
それらには、手作りの温かみや、漁への祈り、暮らしを楽しむ粋なジョークも表現されていた。無骨でいて、しっかり機能をはたす漁師の民具たち。 石油由来の材料に変わる前のものたちには、使い手の愛情が一段と感じられます。 ある漁師が彫った「浜のおっかぁ」はおすすめ。
ここにあったんだ、僕らの民芸が。
前々から良いと聞いていた、白浜海洋美術館に行ってきた。
ここはある夫妻が白浜に訪れた際に、一着の漁師が着る半纏との出会いに魅せられ、その後蒐集した海の工芸美術品を展示した私設美術館。
館内にはかつて使われていた漁具や、漁師の暮らしを支えていたものがたくさんあった。
それらには、手作りの温かみや、漁への祈り、暮らしを楽しむ粋なジョークも表現されていた。無骨でいて、しっかり機能をはたす漁師の民具たち。 石油由来の材料に変わる前のものたちには、使い手の愛情が一段と感じられます。 ある漁師が彫った「浜のおっかぁ」はおすすめ。
ここにあったんだ、僕らの民芸が。
2010年5月30日日曜日
2010年5月23日日曜日
修繕して、ながく使いたいもの。
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