2007年11月4日日曜日

那須

                                       
海沿いの町には、海と陸との間に目に見えない境界線がはっきりあって、海から光、音、においが広がり、雰囲気は海から伝わるような気がする。

そんな感覚が染み付いた僕にとって高原は真新しいものだった。

そこには境界線が無く、空気は澄んでいて、地面全体から穏やかな雰囲気が伝わってくる。風も右から左からそよいでいく。

風はふんわりと気ままに通り過ぎ、地から沸く心地よい空気に包まれている感じがした。


そんな場所で頂くコーヒーは特別な気分。とおり沿いのカウンターに座りながら、海沿いでのコーヒー、カフェはどうあるべきなんだろう。そんな事を少し考えた。



本当に那須が好きになってしまった。

でも、フロントガラスに潮を付けながらのドライブは、なんだかとても誇らしげだった。

また那須に行こう。

そこはDEW。


晴れた休みの日、私の家から車で30分くらい。

ふと、とても行きたくるところがあります。






DEWさん。


僕が今の仕事を始めた初日、先輩に連れて行ってもらったのが最初でした。

初めてお邪魔した時、「この雰囲気とても好きだなぁ」と思いました。


それ以来、特に晴れた休みの午前中、海行った帰りなんかに遊びに行って。


いつも勝手に夢を語るワカゾーのお話を聞いてもらってます笑


お世話になってます!


↓TBS 「and」

http://www.tbs.co.jp/and756/

http://www.secom.co.jp/and/letter.html

空間とお二人に会いたくなるんですね。やっぱり素敵なところです。