2009年6月16日火曜日
梅雨の時間の過ごし方
雨が多くなる梅雨の時期は、外に出ようと思っていてもいざ雨が降っていると、どうしようかなぁと悩んだりやめようかなと思ったりする事があると思います。今年の梅雨は行きたいあのカフェのイベントや、行けずに気になっているお店や場所がおおく、雨はじれったい気もするのですが、出かけないと決めたらゆっくり読書やギターを弾いたりと、家の中でうまく切り替えて楽しむようにしたいものです。
2009年6月13日土曜日
as it is
長南町にある、ミュージアムas it is に行ってきました。
目白で「古道具坂田」を営む坂田氏がつくった世界各国の古道具を扱った小さな美術館。
日常使われていたものの中にある美をテーマに、アフリカ、ヨーロッパを始めたとして、幅広い感性で選ばれた道具などが置かれています。美術や骨董の世界では有名なところ。
建築設計が中村好文氏なことや、坂田氏がコーヒーのネルなどに骨董としての美を見出す独自の感性が素敵だと思い、以前から行きたいと思っていました。
古いものは好きなほうですが、見てくれや値段に関係なくホントに好きになったものに価値を置く骨董の姿勢っていいなと思いました。
もしかしたら何気なく昔から使っているものや昔から家にあるものにも価値のあるものがあるかも。。
人為をつくして完璧な色形を追求するのとは別に、自然や人の手の風合いが重なってできる味やストーリー、そんな観点で物を見ると毎日楽しくなりそう!
--------
途中、長生村のKUSA.喫茶で「波音日和」を出版したイラストレーターTonmanさんに偶然再会しました。
vol.1ではアートとサーフィンをキーワードに房総の海辺で暮らしている人たちを特集しています。
museum as it is
波音日和
KUSA.喫茶
目白で「古道具坂田」を営む坂田氏がつくった世界各国の古道具を扱った小さな美術館。
日常使われていたものの中にある美をテーマに、アフリカ、ヨーロッパを始めたとして、幅広い感性で選ばれた道具などが置かれています。美術や骨董の世界では有名なところ。
建築設計が中村好文氏なことや、坂田氏がコーヒーのネルなどに骨董としての美を見出す独自の感性が素敵だと思い、以前から行きたいと思っていました。
古いものは好きなほうですが、見てくれや値段に関係なくホントに好きになったものに価値を置く骨董の姿勢っていいなと思いました。
もしかしたら何気なく昔から使っているものや昔から家にあるものにも価値のあるものがあるかも。。
人為をつくして完璧な色形を追求するのとは別に、自然や人の手の風合いが重なってできる味やストーリー、そんな観点で物を見ると毎日楽しくなりそう!
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途中、長生村のKUSA.喫茶で「波音日和」を出版したイラストレーターTonmanさんに偶然再会しました。
vol.1ではアートとサーフィンをキーワードに房総の海辺で暮らしている人たちを特集しています。
museum as it is
波音日和
KUSA.喫茶
2009年6月3日水曜日
海の写真で一息つこう
夏が来ても来なくても海はある。
海に入っても、入らずに見るだけでも楽しいもの。
今日は友達と鴨川に行きましたが、潮が引くのを待ってみれど波はあがらず
海を眺めて帰ってきました。それもそれでオーライ
それぞれの楽しみ方、自由な見方で、一息つきましょ!
↓
http://www.jeffdivinesurf.com/
海に入っても、入らずに見るだけでも楽しいもの。
今日は友達と鴨川に行きましたが、潮が引くのを待ってみれど波はあがらず
海を眺めて帰ってきました。それもそれでオーライ
それぞれの楽しみ方、自由な見方で、一息つきましょ!
↓
http://www.jeffdivinesurf.com/
2009年6月1日月曜日
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