2011年2月25日金曜日

ふつふつふつ



赤ん坊のいるお腹を見ていると、見えないところですごいちからが動いているんだなぁと感心してしまいます。
あたかも爆発のようにめまぐるしい成長が、こんなにも身近なところで行われていると思うと不思議な気分です。

いま僕の知っている人の中で、最もリアルタイムに自分自身に忠実な「いのちのちから」を発しているのは、我が子であろうと思います。世の中の「胎児」というものが秘めているちからをリアルに感じています。 

「これは、見習わないと!」 とすこし焦っています。笑