2010年6月2日水曜日

our folklore

以前益子で民芸に触れた時におもったこと。「地元ならどんな民芸になるんだろ?きっと海や漁具にまつわるものかも」。



前々から良いと聞いていた、白浜海洋美術館に行ってきた。
ここはある夫妻が白浜に訪れた際に、一着の漁師が着る半纏との出会いに魅せられ、その後蒐集した海の工芸美術品を展示した私設美術館。

館内にはかつて使われていた漁具や、漁師の暮らしを支えていたものがたくさんあった。
それらには、手作りの温かみや、漁への祈り、暮らしを楽しむ粋なジョークも表現されていた。無骨でいて、しっかり機能をはたす漁師の民具たち。 石油由来の材料に変わる前のものたちには、使い手の愛情が一段と感じられます。 ある漁師が彫った「浜のおっかぁ」はおすすめ。

ここにあったんだ、僕らの民芸が。

2010年5月30日日曜日

みどりさん




東京に住む友人夫妻がこちらにドライブにみえるということで、一緒に千倉あたりで過ごしました。
写真はbinoweeさんで今日買った植物、丸い葉っぱに愛嬌があります。
前にイラストで見てから気になっていたのです。夏のはじめにイクラのような実のついた、かわいい花が咲くそう。ブラジルが生息地らしいのですが、名前は何だったかなぁ。

また、コーヒー飲みましょうね!

2010年5月23日日曜日

修繕して、ながく使いたいもの。



高校の頃、たしか家族で出かけた帰りにたまたま見つけたもの。
うちわを探したりはしていなかったのだけど、紋様と佇まいがとても気に入り買いました。初めて買った房州うちわです。久しぶりに出してみると縁の部分が傷んでいました。このうちわは永く使いたいので、うちわ屋さんにリペアしてもらえないかなと思ったのです。

2010年5月19日水曜日

aloha shirt & fan



この間の初夏のような日に、皆で浜にたち寄り、何時間か過ごしました。
着なかったけれど、陽気に誘われて家からアロハシャツを車に乗せていきました。
夏っぽさを感じると、ついつい気が早くなってしまうのです。うち一人はすでに泳いでいました。

アロハシャツとうちわは、浜に似合います。
スプーナーのアロハ生地はうちわの和紙と相性がいいです。

2010年5月16日日曜日

うれしいとき

うとうとと、寝に入りそうな時に誰かがブランケットを掛けてくれた時。
夏の暑い日に、隣にいる人がうちわを扇いでくれた時。
そんな光景を見た時。

そういう時ってなぜかちょっとうれしくなります。

2010年5月13日木曜日

年輪のはなし



幼稚園の頃から家にあった絵本。木の年輪について子どもにわかるように書いてあります。
小物や家具も、木の質感や匂いのあるものが好きなのはこの本をよく眺めていたからじゃないかなと思う。

木は大きく成長しながら、その成長の記録を書き続けているんです。
例えば近くの工場が煙を吐きはじめたころから、年輪の幅が狭くなっていたり。と、木は世の中の変化の証人でもあるかのようです。
今読むと、たくさん発見がありました。 

-------------------------------------------
「地球のかぎりある石油資源は、つかえばいつかなくなる。木はたいせつにそだてていけば、無限に増えていく。山の木は、酸素をつくってくれ、山くずれやなだれを防ぎ、たいせつな水資源をまもり、気候もよくし、素晴らしい遊びの場になる。よい木を育てるにはかなりの努力がいる。 木をたいせつに育てよう」。

2010年5月11日火曜日

ありがと!



アコとニール夫妻がまた遊びに来てくれた。

「いらっしゃい」というより、「おかえり」といった感じ。

3つのフィルムカメラで、うちわの写真をたくさん撮ってもらいました。出来上がりがたのしみ!

とってもらった写真で、個人的なうちわの本を作ります。

それにしても、ふたりのまわりにはいい風が漂っちゃうから素敵なのです。